松山東雲女子大学・松山東雲短期大学
研究者情報

[最終更新日] 2024年04月15日

職階

教授

氏名(漢字)

亀岡 恵子

氏名(ローマ字)

KAMEOKA Keiko

保有する学位

家政学士

担当する授業科目

給食計画・実務論、給食管理実習I・II、給食計画実務実習、栄養ゼミナールI・II、卒業研究

研究テーマ

調理法と家庭料理の伝承に関する研究

学会での活動状況

日本調理科学会会員(中国・四国支部役員)、日本栄養改善学会会員 、日本栄養士会会員、愛媛県栄養士会会員

社会での活動状況

愛媛県県民健康づくり運動推進会議専門委員会食育推進部会部会長、愛媛 県科学技術振興会議評価専門部会委員

本人からのメッセージ(社会貢献など)

「食」を通して生きることを支える栄養士の養成に貢献したいと思っています。

地域貢献に関心を持っているテーマ

健康・食生活、その他(給食・調理)

研究業績

・調理学実習(共著),建帛社,1995
・かつおだしの摂取経験の違いがかつおだしを用いた減塩料理の嗜好性に与 える影響 ,日本調理科学会誌 ,51 ,5, 282-289(2018)
・新しい鰹節分解調味料の嗜好適性 ,松山東雲短期大学研究論集 ,41,49-57(2011)
・新規鰹節だし風調味料の調理特性 ,松山東雲短期大学研究論集 ,40,37―43(2010)
・愛媛県3地区における魚介類の利用状況 ,日本調理科学会誌 ,40,440―448 (2007)

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