松山東雲女子大学・松山東雲短期大学
研究者情報

[最終更新日] 2024年07月05日

職階

准教授

氏名(漢字)

加納 章

氏名(ローマ字)

KANOU Akira

保有する学位

教育学士

担当する授業科目

教育言論、教育実習Ⅰ・Ⅱ、教職実践演習、保育内容郎尊、幼児と環境、環境の指導法

研究テーマ

乳幼児保育・教育、子どもの主体的な活動、保育の自己評価

学会での活動状況

日本保育学会

社会での活動状況

なし

本人からのメッセージ(社会貢献など)

なし

地域貢献に関心を持っているテーマ

地域子ども子育て支援、子ども主体性と保育者の主体性

研究業績

近年の研究業績を5件程度入力してください。
・「身近な環境が幼児に及ぼす影響」に関する大人の意識調査(2) ─ 現場保育者を対象とした調査より ─(比治山大学・比治山大学短期大学部教職課程研究第7巻)
・「身近な環境が幼児に及ぼす影響」に関する大人の意識調査(1) -教育・保育系を志望する学生を対象とした調査より-(比治山大学紀要第27号)
・「倉橋惣三の残した言葉から見た教育原論的視点について」-(松山東雲女子大学人文科学部紀要 31巻)
・保育者養成校教員と実習園における保育者との協働のあり方 − 木曜研究会・保育実践講座による研究事例−(松山東雲短期大学研究論集 55巻)
・「子どもの視界に対する理解が保育場面でどのように影響するのか―チャイルドビジョンを用いた子どもの視界を体験した保育者の意識調査―」-(日本保育学会 第74回大会)

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