職階
講師氏名(漢字)
安田 光良氏名(ローマ字)
YASUDA Mitsuyoshi保有する学位
修士(社会福祉学)担当する授業科目
社会福祉入門、社会福祉学概論Ⅰ・Ⅱ、地域福祉論Ⅰ・Ⅱ、ソーシャルワーク論Ⅱ・Ⅵ、ソーシャルワーク演習Ⅴ、ソーシャルワーク実習指導Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、ソーシャルワーク実習、ソーシャルワーク実習Ⅰ・Ⅱ、学びの基礎Ⅰ、心理子ども基礎演習Ⅰ、心理子ども演習、卒業研究研究テーマ
社会福祉理論の通史的研究
学会での活動状況
日本社会福祉学会、社会事業史学会、総合社会福祉研究所
社会での活動状況
愛知県社会福祉士会 理事(2017年6月~2019年6月)
愛西市民生委員・児童委員連絡協議会研修会 講師(2019年3月)
春日井市地域福祉計画推進協議会 委員(2019年7月~2021年3月)
松山市地域包括支援センター専門職部会 講師(2021年12月)
松山市小野久米地区 ケアマネ研修 講師(2022年12月)
新居浜東高等学校地域課題解決プロジェクト学習会 講師(2023年7月)
愛媛県中堅民生児童委員研修会 講師(2024年2月)
愛媛県福祉サービス第三者評価事業推進委員会 委員(2024年7月~現在に至る)
愛媛県地区民生児童委員会協議会会長研修会 講師(2024年8月)
本人からのメッセージ(社会貢献など)
地域福祉実践(地域をフィールドにしたソーシャルワーク)に関心があります。社会福祉を広く、深く学ぶ意欲に応えていきたいです。
地域貢献に関心を持っているテーマ
地域住民活動、地域課題とソーシャルワーク
研究業績
〔論文〕
「小倉襄二の市民福祉論」(2022年3月 松山東雲女子大学人文科学部紀要(31)松山東雲女子大学)
「社会福祉「対象論」の歴史と課題」(2011年3月 社会福祉学研究 (6)日本福祉大学大学院社会福祉学研究科)
〔学会発表〕
「ソーシャルワークとフロネーシス(賢慮)」(2017年10月 日本社会福祉学会第65回秋季大会 口頭発表(理論・思想部門)
「ソーシャルワークの倫理的目標-ポール・リクールの「小倫理学」を手掛かりに-」(2016年9月 日本社会福祉学会第64回秋季大会 口頭発表(理論・思想部門)
「ニード論への批判的論考の考察-理論史的視野から-」(2010年10月 日本社会福祉学会第58回秋季大会 口頭発表(理論・思想部門))
〔その他〕
「地域におけるコロナ禍と福祉労働」(2021年4月 総合社会福祉研究(50)総合社会福祉研究所)
「検証! 介護保険20年 第7回 地域包括支援センターからみる介護保険」(2021年4月 福祉のひろば4月号 総合社会福祉研究所)
「地域支援からみえるコロナ禍の状況」(2021年3月 福祉のひろば3月号 総合社会福祉研究所)